こんにちは。すっかり春ですね。
今日は、この時期ご相談が多い
「のぼせ、ほてり、イライラ、動悸、めまい」などのお話です。
血の道症といわれる「更年期障害」に多い症状です。
更年期は、閉経年齢50歳の前後10年(45歳から55歳ぐらい)に
ホルモンのバランスの崩れからおこりやすい症状なのですが、
ストレスや食生活の偏りなどで、
もっと若い方でも起こります。
要は、自律神経のバランスが乱れてしまい、血流の悪化が原因です。
共通している症状は、
身体の上半身に「熱」をもつ「のぼせ、ホットフラッシュ、イライラ、不眠」といった症状と
反対に下半身は冷えている「むくみ、冷え、憂鬱感など」の症状がでること
つまり、全身の巡りが悪くなっているので
上半身は、「熱い!」下半身は「冷え冷え!」になっているのです。
漢方では、全身の「気血」の巡りをよくするお薬を使いますが
普段の食事から、血を増やして血行を良くしておく習慣が大切です。
レバーや牡蠣がよいですね。
また、症状を和らげるために
ふくろはぎをマッサージしたり、足湯をしたりして
意識を「足先」に向けることで、上がった「気」が落ち着きます。
寝る前の足マッサージは、気を下におろすことで
寝つきがよくなるのでお勧めです。
また、青竹踏みも良いですよ!
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