19日夕方、神戸の舞子公園からみた夕日がすごくきれいでした。

 

翌日、新聞をみると、輝く夕日は「だるま夕日」と呼ばれる蜃気楼の一種だったそうです。冷たい大気と海水の温度差で光が屈折して起きるようです。
それにしても、一生懸命シャッターを切ったのですが「だるま」みたいな部分が撮れてなくて(苦笑)

薬屋仲間さんとの食事会があり、土曜日の夕方、太陽が水平線に沈むあのタイミングで、偶然、舞子公園を歩いていたことはラッキーでした。

あの夕日の輝きのように、皆さんの毎日も笑顔で輝きますようにと願いをこめて。

 

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