年始は飲む機会も食べる機会も多くなる季節。

楽しみたいけれど、

ふと気が付くと、体型がまるで別人のシルエット?!・・・( ;∀;)ギョッ

に、ならないために

新年いちばんの話題は、この話題から。

 

肥満防止のために、食べる順番や食べるモノを選ぶという方法は、よく聞きます。

伊達巻栗きんとん黒豆は、すっごく甘いので、食べるのはほどほどにする(その通り!)

ご飯などの炭水化物は【最後】で、まず野菜から、よく噛んでたべる(はいー)

 

ハウツーはいろいろありますけれど、

そもそも大切なのは、腸内環境を整えること、「腸内フローラ」の健康状態だろうと思います。

 

なかでも肥満をコントロールする腸内細菌やせ菌の存在が明らかになっています。

 

スリムな人は、腸内フローラが整っていて、ヤセ菌がしっかり働いています。

とくに意識しなくても、いつの間にか痩せてキレイになっていたら、うれしいですよね。

 

短鎖脂肪酸が、この【ヤセ菌】を増やすことがわかっていますが、

ほかにも、炎症や脂肪の合成、悪玉菌が増えるのを抑えるなど、体にさまざまなよい働きをしてくれるので、

注目は「短鎖脂肪酸」!

今年は、短鎖脂肪酸を意識して腸内フローラを美しくする1年にしませんか?

 

短鎖脂肪酸は、どうやって増やすの?

 

短鎖脂肪酸は、発酵性食物繊維をしっかり摂ることで増えることがわかっています。

酢キャベツ、酢玉ねぎ、メカブや昆布などの海藻類、きのこ類

オクラ、アボカド、大麦(押し麦・もち麦などが、

発酵性食物繊維が豊富な食材です。

1日2.0gの発酵性食物繊維を摂ると良いとされています。

 

 

食物発酵ドリンクの【久遠RED】なら、20mlで2.8gの発酵性食物繊維が摂れます。

 

1月5日より平常通り営業します。

※緊急のお問い合わせは、ラインをご利用くださいませ。

 

 

 

おすすめの記事