こんにちは。お元気でお過ごしですか?
この前、急に気温があがったせいでお風呂場にムカデがでました。けっこう大きめのヤツで怖かったです。
ジメジメ暑くなってくると、これからいろいろ出てきますよね。
本日、6月号「元気が出るお便り」を発送しました。
まもなくお手元に届くと思います。お読みくださいね!
ところで、私たちの体のコンディションは、6月になると蒸し暑い日と肌寒い日が交互にやってきたり、雨が続いて昼間もうす暗かったりして、体と心のバランスがとりにくくなります。
このところ、にんじん堂薬局でも、疲れやすい、気持ちが不安定・・・というご相談が 増えています。
今の時代、4人に1人は「五月病」で悩まれており、さらには「六月病」なんて言葉も出るぐらい、五月に続いて体と心の不調を訴える人が増えているようです。
「雨の日はなんだか頭が重い…」、「曇っている日はメンタルが沈みがち…」
「天気が悪い日は、関節や古傷が痛む…」
さらには、雨の前の日に低気圧が近づく微妙な気圧の変動を感じ、体の不調で明日の天気がわかる天気予報士さんみたいなすごい人もいます。
とくに梅雨時は、頭痛、むくみ、だるさ、痛みなどの体調不良のほかに、うつや不安感といった気分障害にまつわる症状も。
気象病、天気痛と呼ばれています。
気象病の話は、毎年6月に何度か書いていますが、
お伝えしたいことは、
天気が悪くても何ともない人がいるわけで
いったい何がちがうのでしょうか? ということです。(つづきは本文を・・・)
お楽しみガチャポン♪やってます(6月17日まで)詳しくはお店で聞いてね。^^
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