「ゲンコツ健康通信」元気と若さを保つコツ通信 2019.5月号げんコツ通信(元気と若さを保つコツ)発送準備中です 2019年4月22日 こんにちは。 今日はお天気がよくて、温かいを通りこえて暑いぐらいになりましたね。 さて、ゴールデンウィーク目前! にんじん堂薬局では、連休までに皆様へお届けしたくて、ただいま健康通信の発送準備中です。 相変わらずの作業中の写真です・・・ 5月に入って、これから気温や湿度がぐんぐん上がってきます。 お天気は周期的に変化し... 竹内 史子
きぐすり健康トピックス ニオイのケアについて 2019年4月20日 ぐんぐん気温が上がって気になるのは、体臭などのニオイ。 制汗剤などのCMが目立つようになりますよね。 ある調査によると、男性のニオイに対して、男性自身73.3%はニオイに気を使っていると回答しています。 しかし、女性は男性のニオイに対して90.7%が不快に感じているという結果がでした。 つまり、多くの男性がニオイに気を... 竹内 史子
「老ける」「太る」の予防法 肥満の漢方薬 2019年4月13日 食べすぎによる肥満のことを「悪太り(わるぶとり)」といいますが、肥満の原因は他にも、ストレスや代謝の低下、冷えなどがあり、メタボ体型は、糖尿病、脂質異常症、高血圧などの生活習慣病とも密接にかかわっています。 太りすぎは、外見上だけでなく健康的にも良くないとわかっていても、なかなか痩せられないものです。 肥満を解消したい... 竹内 史子
「老ける」「太る」の予防法 もの忘れ予防のサプリメント 2019年4月12日 出勤途中、桜の花びらが風で舞っていました。これから本格的に春の花が咲き始めますね。 もの忘れの予防のために脳に良いサプリメントを飲む方が増えています。 代表的なものに、「必須脂肪酸」があります。 必須脂肪酸とは、人間の体内では合成できない脂肪酸で生きていくために無くてはならないものです。 必須脂肪酸には、オメガ3系と... 竹内 史子
「お知らせとご案内」 お年寄り、もっと「タンパク質」とって 2019年4月10日 加齢に伴って心身の活力が低下する「フレイル」を防ぐため、厚生労働省は65歳以上のお年寄りが1日にとるタンパク質の目標量を体重1kgあたり1g以上が望ましいとした。 フレイルとは、健康な状態と要介護の間の虚弱状態。筋力や認知機能、社会とのつながりなどが低下した状態とされ、放っておくと介護が必要となる。予防には軽い運動や食... 竹内 史子
「老ける」「太る」の予防法 糖質制限ダイエットはおすすめではありません 2019年4月8日 主食を完全に抜いた「糖質制限ダイエット」はおすすめではありません。 糖質をたくさん含む炭水化物は太るもと。カットすれば当然やせていきます。 ただし怖いのはリバウンドの危険性が高いことです。 炭水化物が大好きで、毎食欠かさず食べていた人がいきなりやめてしまうとどうなるでしょう。 ストレスに負け、がまんしていたおやつなどを... 竹内 史子
「老ける」「太る」の予防法 代謝ってそもそも何? 2019年4月7日 同じ食生活なのに太った、ダイエットしても痩せにくくなった・・・年齢の悩みのなかでも、特に多いのは肥満。 ひとつには、基礎代謝の低下が原因です。30歳ぐらいから筋肉量が減ることから起こります。 基礎代謝とは、生命維持に使われるエネルギー量。 基礎代謝が低下したのにもかかわらず、同じ量だけ食べていれば、当然その余過剰分が脂... 竹内 史子
「老ける」「太る」の予防法 腹八分目は健康ポイント 2019年4月6日 昔から「腹八分」と言われてきたように、食事を自分でコントロールする強い意志を持つことは大切です。 老化を抑えるには、好きなだけ食べさせた場合の7割にとどめた方が良い、とカリフォルニア大学の研究でもわかっています。 メタボリック検診ではないですが、肥満があらゆる生活習慣病の温床になることは周知の事実。 統計によれば、肥満... 竹内 史子
「お知らせとご案内」 知っておきたい!女性の不調ケア(心・体・妊活) 2019年4月3日 「知っておきたい!女性の不調ケア」をリニューアルしました。 女性は、38歳以降から女性ホルモンの分泌量が減少するため、身体の悩みも変化します。 プレ更年期、更年期、閉経後に起こりやすい症状について、【こちら】のページをお読みいただけるとうれしいです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 元気と若さを保つコツを提案... 竹内 史子
「ゲンコツ健康通信」元気と若さを保つコツ通信 2019.4月号げんこつ通信(元気と若さを保つコツがわかる通信)発送しました 2019年3月30日 こんにちは。サクラの便りが届く4月です。 平成もあとひと月になりました。お元気でおすごしですか? 春ですね~なんて、うかつに薄着で外出すると「寒っ!」と いう思いをする羽目になる今日この頃。 気温差に体が適応するためにストレスがかかり、いつもより余分なエネルギーを消耗して、 自律神経のバランスがくずれやすくなります。 ... 竹内 史子