今日のテーマは「神経痛」です。
痛みで、長い間お悩みの方も多い事と思います。
これは、末梢神経にそって痛みの起こる病気で、
なかなか根治に至るには難しい病気の
一つですが、漢方療法では多くの良い結果が
得られているのですよ。
●ほかの病気が誘因になることも
神経痛と言っても、種類が多くて
主な物でも、坐骨神経痛、三叉神経痛
肋間神経痛、などがあってそれぞれ
痛む場所が違います。
糖尿病、貧血、インフルエンザや
髄膜炎、椎間板ヘルニアなど
ほかの病気が原因と言うか、
引き金になることも多いですよね。
●痛みにおそわれる神経痛
痛みは非常に激しいもので、
痛みはふつう2~3週間で
軽減することが多いのですが、
長引く時はほかの病気が原因している
事が多いので、原因をつきとめる事が
必要です。
現代医学では、痛みを一時的に
抑える鎮痛剤を使い、他に原因が
あればその病気の治療に努めます。
●神経痛は冷えるのが原因
東洋医学では、神経痛は「冷え」が
主な原因で、多くの場合は労働などに
よって血が不足し、筋肉が疲労したときに
冷えが加わって起こります。
あるいは、打撲や骨折でできた
内出血が血流を悪くして、
それが原因で冷えが加わります。
漢方薬では、血流を改善するお薬や
患部を温める薬を使ったり、
筋肉の疲労を改善する薬などを使って
神経痛が改善しています。