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「え、先生…お酒ってやっぱりダメですか?」

これ、相談でめちゃくちゃ多い質問です。

そして皆さん、ちょっと気まずそうに聞いてくるんですよね。
「本当はやめた方がいいって言われるんやろな…」って顔で。

でも、僕はこう答えます。

「やめなくてもいいですよ」

…ただし、“そのまま”はもったいないかもしれません。


例えばこんな経験ありませんか?

・飲んだ日の夜、なんかムズムズする
・お風呂上がりみたいに、かゆみが出る
・翌朝、少し違和感が残る

これ、気のせいじゃない可能性があります。

アルコールは体を温めて、血流をよくします。
一見いいことのように思えますが

皮膚の感覚が敏感になりやすい状態をつくることもあるんです。

イメージでいうと
「長風呂のあと、かゆくなる」あの感じ。


じゃあ、やっぱりお酒はやめるべき?

ここで大事なのが考え方です。

僕は
「全部我慢」はおすすめしていません。

なぜなら、我慢がストレスになって
かえって体のバランスを崩すこともあるからです。

実際、楽しみを減らしすぎて
調子を崩してしまう方もいます。


大切なのは「調整」

・週に数日は休肝日をつくる
・濃いお酒を少し軽くする
・かゆみが強い日は控える
・ノンアルを取り入れる

こうした“ゆるいコントロール”で
変化を感じる方も少なくありません。


ここまでは、よくある話です。

でも実は
ここから先が一番大事なポイントなんです。

この続きを知らないと
「やってるのに変わらない」という状態に
なりやすいんです。


「量も減らしてるのに、なぜ変わらないのか?」

その理由はシンプルで
“体質とのズレ”です。

同じお酒でも
影響の出方は人によって全く違います。

例えば
・熱がこもりやすいタイプ
・乾燥しやすいタイプ
・巡りが悪いタイプ

これによって
同じ飲み方でも反応が変わるんです。

つまり

「正しいやり方」ではなく
「自分に合ったやり方」が必要。

ここを間違えると
努力が空回りします。


漢方では
こうした体質を見極めて

・どこに負担がかかっているのか
・何を調整すべきか

を細かく見ていきます。

すると
「無理して我慢しなくても整っていく」
そんな選択肢が見えてきます。


我慢するか、楽しむか。

どちらかじゃなくていいんです。

“うまく付き合う”

これが、本当に続く方法です。


一人で試行錯誤していると
迷うことも多いと思います。

そんな時は
一緒に整理していきましょう。

オンライン相談も行っていますので
遠方の方や忙しい方でも大丈夫です。


にんじん笑顔の漢方🥕にんじん堂薬局 ☎078-927-7393

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