あるお客様:「骨折してずいぶん経つのに、まだ痛むのよ」

「骨折や打撲したときのお血をとってくれる漢方を飲んでみませんか?治りの早さがちがいますよ」と私

お客様:「理学療法士さんに、家まで来てもらってリハビリしてるのに良くならないの」

お客様:「もう2か月よ!動くときすごく痛むのよ」

・・・

というわけで、痛みの辛さをたくさん訴えてはおられましたが、私の提案は耳に入らない残念な出来事でした。

 

骨折や捻挫などケガをしたときは、炎症性のお血ができてしまいます。

赤みがあるときにも、飲んでほしい漢方薬があります。病院のクスリと合わせて飲めます。

聴く耳をお持ちの方、ぜひ漢方薬を暮らしの中に賢く利用してみてください。

ほんとうに治りが違うのに・・・ね。

 

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