戻り梅雨、というそうです。今週はジメジメ雨の日が続きそうですね。
ジメジメした暑さからくる「だるさ」「むくみ」などはありませんか?
漢方には「利水剤」といって、体に溜まった余分な水の代謝を良くする働きのお薬がいろいろあるのですが、
今日はちょっと腎臓の働きのお話
余分な水分や電解質、老廃物を尿として体外に排泄し、必要な水分と電解質は再吸収するなど、大切な水分代謝の仕事を担っているのは「腎臓」ですが、その腎臓の元気度を示す値が「eGFR」(推算糸球体ろ過量)です。
健康診断の結果がでたら、この数字を確認してみてください。
「年齢とともにだんだん下がるのが普通ですよ」と先日お会いした医師が言っていましたが
理想は、何歳でも「60以上」を維持することが大切なのだろうと思います。
腎臓の元気のために「補腎」+「活血化お」という働きをする漢方があります。
もし、ふだん、鎮痛剤を飲んでいる方がいたら、薬物性腎障害の原因をつくるクスリの25.1%が鎮痛剤であることを知ってください。
NSAIDs(非ステロイド系抗炎症薬)・・・バファリン、ロキソニン、ボルタレン、インドメタシン、ポンタール、カロナール
市販薬では、イブやノーシン、セデス、タイレノールなど
予防策としては
💡 必要以上に多く使わない
💡 漫然と長く使わない、
安全に正しくお薬は使いましょう。生理痛には漢方もありますのでご相談ください。