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「先生、ステロイド塗っているのに効かなくなりました」
薬局をしていると
この相談を受けることがあります。
体が慣れてしまったのでしょうか?
耐性でしょうか?
そう感じるのも無理はありません。
ですが
少し違う視点から考えると
見えてくるものがあります。
それは
体の中の炎症の“火種”です。
たとえば火事を想像してください。
小さな火なら
コップ一杯の水でも消えることがあります。
でも…
家全体に火が回ってしまったら
コップの水では足りません。
体の炎症でも
似たようなことが起こる場合があります。
食事の偏り
睡眠不足
ストレス
生活環境
こうしたものが重なると
体の炎症の勢いが強くなる傾向があります。
すると
同じ外用薬だけでは
追いつかない状態になることがあります。
これは
薬が悪いという話ではありません。
むしろ
火事の火元に目を向けているかどうか
という視点です。
ここから先は
薬局で多くの相談を受けてきた中で
私が感じている
「体の火種が大きくなりやすい生活の特徴」
そして
「体の火種を小さくするために
実際に取り組まれている方法」
をお話しします。
ここは
少し専門的になります。
実際の相談の中で
「体の状態が整いやすくなった人」に
共通していた考え方をまとめています。
■
薬局で多くの相談を受けてきて
感じることがあります。
それは
炎症の火種が大きくなりやすい生活パターン
があるということです。
例えば
・食事のバランス
・腸内環境
・睡眠リズム
・ストレスの状態
・体質とのミスマッチ
これらが重なると
体の中の炎症が
長く続く傾向が見られることがあります。
ここで漢方の出番になります。
漢方では
「証」という
体質の見立てを行います。
同じ症状でも
冷えが強い人
熱がこもる人
水分代謝が弱い人
疲れが溜まりやすい人
それぞれ
整え方が違います。
ここが
市販の健康情報と
漢方相談の大きな違いです。
つまり
その人の体質に合わせて
火種を小さくしていく考え方
です。
その結果
外側のケアが
活かされやすくなることがあります。
にんじん堂薬局では
伝統的な漢方の見立てをベースに
体質に合わせた整え方を提案しています。
明石市の薬局ですが
最近はオンライン相談も増えています。
遠方の方
忙しい方
人目が気になる方
そういった方でも
自宅から相談できます。
体の火種が小さくなると
未来の選択肢は
大きく変わることがあります。
にんじん笑顔の漢方🥕にんじん堂薬局
☎078-927-7393




