「先生、毎年この時期になると荒れるんです」
この言葉、
実はすごく多いんです。
しかも面白いことに、
“夏が苦手な人”
と、
“冬が苦手な人”

できれいに分かれることがあります。
汗をかくとムズムズしてしまう方。
逆に、
冬の乾燥や暖房で不安定になる方。
同じ“アトピー性皮膚炎”という名前でも、
反応するポイントが違うんですね。
だから、
「この方法が全員に合う」
というより、
“その人が何に反応しやすいか”
ここを見ることが大切になります。
たとえば夏。
汗をかきやすい季節です。
でも、
汗そのものが悪いというより、
汗をかいた後の刺激、
ムレ、
皮膚表面の不安定さ、
睡眠不足、
冷たい飲食の増加…。
いろんなものが重なって、
肌が敏感になっている場合もあります。
逆に冬。
乾燥だけでなく、
寒さによる緊張、
血流の低下、
暖房環境、
お風呂習慣…。
これもまた、
“肌だけ”では説明しにくいことがあります。
ここで面白いのが、
ご本人は案外、
自分のパターンに気づいていないこと。
「毎年そういえば梅雨前から…」
「忙しい時期と重なるかも…」
そんなふうに、
後からつながることも少なくありません。
明石市のにんじん堂薬局では、
こういう“体のクセ”を一緒に整理していくことがあります。
漢方相談というと、
薬を選ぶイメージを持たれますが、
実際には、
・どんな季節に崩れやすいか
・どんな時に悪化しやすいか
・食事や睡眠との関係
・ストレスとの関係
こういう背景をかなり丁寧に見ていきます。
ここを飛ばしてしまうと、
「なんとなく対策してるけど毎年つらい」
になりやすいんですね。
そして実は、
ここから先がかなり重要です。
「夏型」「冬型」だけでは説明できない、
“体の反応パターン”があります。
しかも、
この視点を知ると、
毎年の準備の仕方が変わる方も少なくありません。
「肌」ではなく、“反応しやすい体”を見る
漢方相談をしていると、
肌そのものより、
“反応しやすさ”
を感じることがあります。
例えば同じ汗でも、
・汗をかいた後に赤くなりやすい方
・ベタつきで不安定になる方
・汗が出にくく熱がこもる方
では、
考え方が変わってきます。
冬も同じです。
乾燥だけでなく、
・冷えやすい
・眠りが浅い
・食欲が乱れやすい
・疲れると悪化しやすい
こういう背景が重なっている場合もあります。
だから、
“保湿だけ”
“汗対策だけ”
では追いつかないことがあるんですね。
ここで大切なのは、
「何が悪いか探す」
ではなく、
「自分はどういう時に崩れやすいか」
を知ること。
これは、
かなり大きな違いになります。
にんじん堂薬局では、
脈や体質、
生活背景なども含めながら、
その方に合った整え方を一緒に考えています。
オンライン相談もありますので、
遠方の方、
忙しい方、
人目が気になる方もご利用いただけます。
毎年くる“あの時期”に振り回されないために。
まずは、
自分のパターンを知ることから始めてみてもいいかもしれません。
ここをクリックすると本文のYouTubeをご覧いただけます。
にんじん笑顔の漢方🥕にんじん堂薬局 ☎078-927-7393




