もう12月なのに、暖かい日が続きますね。動きやすくて助かります。 😛

なんでもかんでも5つの要素から説明する古代中国の五行説。

五行色体表から冬の養生について、思いついたことを書きます。

いちばん右端、冬は五行の「水」です。
水を支配している「腎」が弱りやすいのは寒さです。外からいくら温めても冷えが取れないときは、腎の弱りをとる漢方をおすすめします。腎を強化すると若返りにもつながりますよ。

薬膳では、冬は黒い食べ物を多めに摂ると良いとされています。(黒豆、黒ゴマ、ひじき、わかめ・・・など)

また、漢方では心と体は別々ではなく「ひとつのもの」と考えています。それが五志といって、それぞれの臓が不調になると引き起こす感情です。

「腎」が弱ると、不安な気持ちやちょっとしたことにも驚きやすくなるんですね。

これは頭で考えたのではなく「腎」が発した「恐れ」という身体の自然現象。心配ばかりしているとさらに腎を弱めるのでお気をつけくださいね。

 

そして、冬は習得本能を満たすときです。

冬はエネルギーを蓄える時期なのですが、蓄えるのは、体のエネルギーと心のエネルギー。

睡眠不足や疲れをためないようにして体を休めることがひとつ。

そして、習い事やセミナーなどに参加してしっかり自分磨きをするのもいいようです。

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